ジャガー横田・夫 パワハラ報道 が注目されています。
ネットの反応はいかに・・・
ジャガー横田・夫 パワハラ報道
お茶の間では“恐妻家の気弱で優しい夫”という印象の木下氏。しかし准看護師として颯心会で働くAさんは、そんな木下氏からのパワハラに苦しめられ続けてきた。
Aさんは木下氏に対して慰謝料300万円の損害賠償請求
「木下先生と仕事をした約2年間、毎日のように高圧的に怒鳴られ続け、時には暴力を振るわれたこともありました。ビクビクしながら過ごし、心が休まることはありませんでした。この2年間で『木下先生とは仕事をしたくない』と言ってドクター2人、ナース3人、事務員2人が辞めています。今、木下先生の度重なるパワハラに対して、訴訟の準備を進めています。弁護士さんに相談して、12月16日付で内容証明郵便も送りました。この2年間、僕がどういう気持ちだったか、どれだけ我慢したかを本人に伝えたくて。慰謝料300万円の損害賠償請求と、それに応じない場合には法的措置も辞さないということも通告しています」
颯心会が経営する病院は、患者宅や介護施設へ医師が赴く訪問診療がメインだ。Aさんは助手として、常勤の訪問診療医として働く木下氏に常に同行していた。そこで繰り返しパワハラを受けていたのだという。
「ほぼ毎日木下先生と行動を共にしていて、そのたびに木下先生から厳しい叱責を受けていました。頭を小突かれたり、蹴られたりすることも日常的にありました。地獄のような日々でした」(同前)
2019年8月7日、Aさんは木下氏と新人助手新人助手とともに訪問診療に回っていた。この日も木下氏はいつものようにAさんに対して執拗に叱責を繰り返していた。
「新人助手の教育も兼ねていたので、3人で訪問診療へ行ったのですが、いつも通り木下先生の当たりはきつかったです。でも、特に理不尽だなと感じたのが、診療が終わって車に戻ったときの木下先生の発言です。新人助手が診療バッグを車のトランクに積んでドアを閉めたら、閉めたときの音が気に食わなかったのか、木下先生が僕に対して突然怒りだしたんです」(同前)
引用:https://bunshun.jp/
ジャガー横田の夫“木下医師”からパワハラを受けたと元同僚が告発しました。同院では氏の言動が理由でスタッフ7人が退職。記事ではパワハラ内容や暴言音声、木下氏直撃取材について詳報しています。https://t.co/k2St23N3z4
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— 週刊文春 (@shukan_bunshun) 2019年12月17日
木下氏のパワハラが原因でスタッフ7名が退職
「事務員らがカルテへの記入など書類仕事を木下先生に依頼するときには、『書類ですので、どうぞよろしくお願いします』と言って必ず両手で書類を渡していました。そうしないと、どんな大事な書類でも目の前で放り投げられてしまうんです。機嫌が悪いときは、机の上にある物も一緒に事務員に対して投げつけてくる。そんな態度に恐怖を感じ、『木下先生とは働けない』と言って、事務員2人と看護師3人が辞めてしまいました」(Bさん)木下氏は同じ立場である医師に対しても横柄な態度をとっていた。
「木下先生は面倒な書類仕事が嫌いで、他の常勤の医師に木下先生が記入すべき書類を押しつけていました。注意しても『もう1人がやるからいいじゃない』と悪びれることもありませんでした」(同前)
特に悪質なのが、他の医師と患者との信頼関係を崩すような言動だ。
「同僚の先生が治療を担当していた患者さんやその家族に対して『あの先生は何でこんな治療をしているんだ。あの先生はダメだから、信用してはいけない』と悪口を言うんです。そんなことを言われたら患者さんは不安になり、こちらが提案する診療方針を受け入れてくれなくなってしまいます。患者さんによっては命取りになりかねません。そんなことが続き、ノイローゼになってしまった先生もいます。木下先生の言動が原因で、2人の医師が病院を辞めてしまいました」(同前)
木下氏のパワハラについて語る中、Bさんは「辞めたスタッフの中には自殺未遂に至ったスタッフもいたんです」と漏らした。
2019年には自殺未遂に追い込まれたスタッフも
「今年の春からスタッフのCさんが休職していたんです。それ以来連絡がとれていなかったのですが、ある日、Cさんの親族から自殺未遂をしたという連絡がありました。Cさんは《木下先生のせいで働きたくても働けない》といった内容の文章を残していたようです。木下先生にもこのことを伝えると、最初は驚いた様子でしたが『これでもう(Cさんと)一緒に回らなくて済むね』、『訴訟とかでこっちに来なきゃいいけどなー』と言い放った。あまりの酷い発言に、耳を疑いました」木下氏によって複数のスタッフが退職に追い込まれているのだ。しかし木下氏の態度に辟易していたのはスタッフだけではない。Bさんは「百歩譲って、医師としてプロの仕事をしてくれていればまだよかった。しかし医師という責任ある仕事への姿勢も最低でした」と怒りを滲ませる。
「私たちの病院は“オンコール”という制度を採用していて、診療後に患者さんの容体が急変した場合は、24時間体制で対応しています。オンコールではその日に患者さんを診た医師が駆けつけるルールなのですが、木下先生は緊急の場合でも『看護師に行かせろよ、わざわざおれが行く必要あるか』などと言って行こうとしてくれないんです。僕らがなんとか頼み込んで行ってもらうのですが、患者さんの前でも不機嫌さを隠すことはなくずっと無愛想なまま。患者さんに聴診器すら当てずに帰ることもありました。
特に夜間のオンコールには頑として対応しない。木下先生が担当している患者さんの容体が急変して電話をしても、『今は赤坂で飲んでいるから行けない』と1度も対応したことはありませんでした」(同前)
担当した患者から続出した「木下NG」の声
患者が木下氏を信頼できないと感じるのは当然の成り行きだろう。次第に患者から「木下NG」が出るようになっていった。「医師としての責任感のなさや患者さんへの冷たい態度、Aさんへの暴言などを目の当たりにした患者さんから『木下先生には診察してもらいたくない』といったクレームが頻繁に寄せられました。病院自体を替えるという患者さんも1カ月に4、5人はいました」(同前)
心労を重ね憔悴していくスタッフや、患者からのクレームを見かねて、経営陣は木下氏に対して2019年5月頃に自主退職するよう求めたという。
「スタッフへのパワハラや患者さんからのクレームが問題になっていますと伝え、辞めてくれないかとお願いしました。すると木下先生は『なんでそんなひどいことを言うの?』と自分には非がないという態度で、なかなか辞めてくれなかった。それでも退職を求め続けた結果、なんとか2019年8月31日での退職が決定しました。しかし木下先生は周囲に『(勤め先の)鎌倉女子大学から他の仕事はするなと言われたから辞めた』と話しているようです」(同前)
木下氏は文書でパワハラを「事実無根」と否定
小誌は、事実関係について木下氏本人に直撃取材をした。パワハラがあった事実などについて質問をしたが、「詳しくはプロダクションにお願いします」と繰り返し、足早に去っていった。その後、木下氏の所属事務所へ事実関係の確認を求めたところ、文書で回答があった。スタッフへのパワハラについて「暴言や、まして暴行など、事実無根です」と回答。Aさんへの言動についても詳しく質問したが、「彼は指示を忘れることが茶飯事で、怒ったり、ほめたり、なだめたり、怒鳴ったり、注意したり、その日の終わりに確認したり、次回までの課題を出したり、何とか彼にとって有益になる方法を模索して試しました」と、あくまで教育の一環だったと主張している。
引用:https://bunshun.jp/
ジャガー横田・夫 パワハラ報道 ネットの反応
木下医師が妻(ジャガーさん)に対する高圧的な態度や、夜の嬢との不倫現場での会話などなど
載ったことありましたよね?
実際はジャガーさんと木下医師の関係はテレビで見るものとは真逆らしいですね。
なので、今回の記事は驚きませんでした。
逆に『前の記事は本当だったんだなぁ。』と認識出来ました。
ジャガーさんは息子さんの為に、夫との生活、今の生活に我慢してるのかな…
これが事実なら医師としてというより人間として最低だわ
これだけ沢山の情報があり、病院も転々としてるところからしても信憑性が高い
事実無根でこれだけの話は出ないでしょ
医療界全体の問題かもしれない。
ドクターハラスメント、略してドクハラですね。
全国の看護師さん達が気の毒です。
名無しさん
浮気相手に男の子を産んでとか不妊治療経験ある奥さんがいるのに相当無神経だし思いやりが全然ない人だなと思ったから赤の他人にこんな態度でも驚かない
文春砲、令和ラストにまた凄いの持って来たな。
わたしが以前勤務していたクリニックの医師もだいたいこんな感じでした。
育った環境が似ているからなのですかね。
この旦那さんと結婚した後にジャガーさんの興行を見た事あるけど、低姿勢で怖くなかったし、すごいイメージが違った。いい姉さんぶりだった。全女での全盛期は収入が少なくて、後輩たちにご馳走できなかったとかの残念な思いを、タレントでお金稼げるようになって、後輩たちにぶつけてるのではと思った。ジャガーさんの興行はそんな雰囲気があった。だからジャガーさんは人格者だと思う。旦那の事はは知らないけど、ジャガーさんを幸せにして欲しい。そしてプロレスラーのイメージを落とさないで欲しいと切に願う。
だって、杏林大学医学部って、この人が受験生時代、
偏差値50代でしょ。
国立の歯学部や薬学部よりも偏差値低かったんだよ。
東大の大学院は、ほとんど全入だから。
杏林卒でエリートって笑っちゃうよ。
助手の方に学がないとパワハラしてるなら
奥さんには当たり前のように
もっと言ってるんでしょうね。
誰のおかげで
幸せに暮らせてると思ってるんだ??
って。
そういう意味では
格差ありすぎですもんね。
ジャガーさんと結婚した意味が
わかったように気がする。
以前かかっていた医者にこういう人がいて、行く度に自分が怒られているような気がして胸がばくばくするのでやめました。
先生と言われると勘違いしちゃうのかな。
それにしても最低。
恐妻家キャラを演じていただけなんですね。
これが事実なら暫くはTV出演など自粛して治療が必要なのではないでしょうか。
名無しさん
ジャガー横田さんも子供のために、こんな旦那でも我慢しているのかと思っている。
この人主導で大事なお子さんを教育しないほうがいいのだけど、スッキリの放送見ててもこの人の意見ばかりでジャガーさんはすっかり馬鹿にされていたからお気の毒に思う。
お子さんもブレブレの歩み方されているよ
インター小→某名門小→公立小、スッキリの企画では一矢報いるために某難関中を受験もご縁が無く、結果越境して某公立中に進学
ジャガーさんがもっと強気でお子さんを守ってほしいのだけど、テレビで見る限り父子でお母さんを馬鹿にしているわお父さんに陶酔しているわでもう変わらなさそう
顔に性格の悪さが出ている。
窮地に立たされそう。
外科医として、そして、息子さんの受験での心労が重なり…とか言うのかな。
息子さんのためにも 次の職場探さなきゃ。
無事に探せるといいね、息子さんとジャガーさんのために。
相変わらずというのが率直な感想ですが、
例の烏龍茶二本はウケマシた
あの頃と全く同じルーティン(笑)
テレビで恐妻家と言われてた時でも、テレビ以外では違うんじゃねえかなあ、と漠然と思っていたので
受験の日と試合の日が被ってて、行けないと言っているのに、一生に一度なんだから休めよ!って怒りながら言ってた。ただの仕事でもシフトがあったり休めないことあるのに、ジャガーさんほプロレスです。チケット買ってるお客さんのこともあるし、簡単に休めないでしょ。
なんでこんな息子なんだろうと思ってたけど、やっぱり父親をみて育ったんだろうな。
私大卒業後、東大院に行く者は純正のエリートとは違うねん。ええ格好しいや。
医者になるってのはプライドの塊みたいな感がある。ましてやエリートコースとまで言われる道を行った人間がお人好し恐妻家で済むかよって。
さもありなん~的な話だわい。お勤めされてた病院さん、よく今まで我慢して耐えたよ。
キャバ嬢にキモく迫ってたの思い出した
立場弱い人には高圧的に、強い人にヘコヘコする感じの方に感じます
結局、人は根本的なところは変わらないから、どこでも同じことをするのですね
ジャガーは医学部ごとの偏差値なんか知らないから
家庭内では、ジャガー相手にガンガン
威張っているんだろうと思っていた。
いい父親ぶって家でもそんな感じなんでしょうね。
キャラを作ってただけだよね、浮気もしてらしたようですし。
偏差値の低い医学部出身ドクターは、こういう傾向にあります。
音声もあるようだし、某議員みたくなるのかね。
これで恐妻夫婦キャラは終わったね。
医者としても扱いにくいからもうやっていけないでしょ。スタッフ、患者に同情を禁じ得ない。
有名になったからって何様なんだろか。
他人にパワハラの夫がジャガーさんを幸せにできるとは思えない。
しかも、正統派の医者じゃなく、結婚前はスポーツドクターで、今も純粋医者じゃないし。
ジャガーさんは純粋にプロレスラーで母親だったのに。夫、浮気しやがったし。許せない。
それに、この人、ジャガーと2人目は無理にしても浮気相手に子供を生んでくれと言ってみたり、
かなり昔の番組で、大学出てない奴なんかクソみたいに思ってたけどジャガーに出会いジャガーの人柄にほれた様な事言ってたけど、やっぱり元々は肩書きや学歴等で人を見る人だよね。
ジャガーさんはずっとずっと我慢してた。
アスペルガーだから治らない。
医者にはアスペが本当に多い。
旦那さんはどうでもいいですが、ジャガーさんは良い人そうなので
もしジャガーさんが日常で普通でない我慢を積み重ねているのなら、離れる事も一理あるのではないでしょうか。
ジャガーさん、忍耐力が必要なお仕事をされていたので、かなり我慢強そうなので気掛かりです。
以前、息子さんの受験のテレビを見た事ありますが、息子さんがお父さん気質を受け継ぎそうな感じがありました。
何となくなので、感覚だけですが‥。
ジャガーさんはいつも不安そうな顔にみえる。
特別扱いされて当然みたいな。
キャラで恐妻なだけで、ジャガーさん
いつも旦那さんに気を使っている感じ出てるもん。
名無しさん
子供が、
ジャガー横田を馬鹿にしてたけど、
父親の姿だと思う。
まだ、
子供に勝てる体力のジャガー横田、
家庭内暴力はなさそう。
この父親では、
息子もいい子に育つか心配。
この記事に驚きはない。
学歴偏重の旦那はジャガーを徐々に萎縮させていっただろうし息子を医者にしたいのは今回の元スタッフの証言からも明白。とにかく権威主義で勝組の象徴なのだろう。息子の成績が悪ければ、ひたすらジャガーを罵っていると思う。残念過ぎる男
ジャガーさんが鬼嫁装ってるけど…本当は逆だと思う。
以前、フレンドパークで夫婦で出演した
際にジャガーさんが少しミスしたら
少し強い口調で文句言ってた。
それを見て本性が出たなと思いました。
これは浮気の事もそうだし、今回も本当の事だと思う。
そんなことならテレビ番組であの夫婦がいつもやってることじゃん、何が問題?と思ったけど、よくよく読んだら木下医師が「本業」で助手や看護師にパワハラやってたのね…
これが事実なら、コメンテーターやバラエティの親子企画はすべてオジャン、下手したら息子の進学問題すら暗礁に乗り上げるかもしれない。
しかし木下医師の言う「こいつのためなんですよ。こいつは学がないから僕が教育してあげている」というセリフは、児童虐待して死なせたバカ親とか子供のイジメの言い訳とまったく一緒。
↓↓↓
「しつけのためにやりました」
「◯◯くんは弱っちいから鍛えてやろうと思いました」
自己の行いを正当化するため、もっともらしい理由であるかのように出てくる「お約束」のセリフ。
誰もが同じ言い訳をするのにはヘドが出る。
LINEで、ジャガーさんの悪口を書き連ねたりして…。
息子の受験の密着で、フツーの家族を演じてたけど、なんか腹黒さと嘘くそさが醸し出されてて、観てて不快だった。
ジャガー横田さんの顔、結婚してから変わってきてます。
人の顔は左右違うものですが結婚してから、どんどん酷くなってる。
何か病気を抱えているか、家庭に事情があるのだろうと思っていました。
あまり無理しないでほしいなと、彼女を見て思います。
立派な医師が奥さんにボロクソに扱われてヘラヘラしてる姿って、周囲のお医者さん夫婦を想像してみても考えられない。
表と裏の顔を使い分けてたのかな。
「人は見掛けによらない」というのは彼の為にある言葉だと思います。
もしこの事が本当なら、ジャガーさんと息子さんが本当にお気の毒です。
スッキリの受験企画を観た時、息子の母に対する態度、話し方は父親を真似てのことだと思いました。
おそらくあの家族で一番偉いのは医師の父親、男の息子は二番、女性でプロレスラーのジャガーは三番なのだと感じられた。
それにしてもパワハラとは…
こんな人が医師だと思うと恐ろしい。
この俺がオマエ(ジャガー横田)と結婚してやったんだから、ありがたく思え!
ぐらいに思ってるんだろうな?と前から思って見ていた。
息子もしっかり父親の血を受け継いでいるような印象。
以前、この一家がテレビの密着取材を受けていた時、ジャガー横田の夫に向ける目が。
とても気を遣っているというか、怯えているような目に見えた。あの時の違和感がずっと引っかかっていたけど、この記事を見てそーゆーことか!と納得した。
、あの父親と一緒にいるうちは絶望的です、ジャガーさん余計な事かもしれないけど、離れた方が良いのでは?
東大医学部卒業と東大大学院だけ東大に行くのとではレベルが違うので。
この手の告発のニュースはある程度盛った記事も案外あるが、今回の記事は第三者から見てもわかりやすく、ほとんど真実だろう。
やはりTVキャラとは別の裏の顔があったのねと皆思っただろう。
のび太キャラでいじめられっ子キャラや恐妻家旦那で売ってきたが、受験時の小6時長男の言動をTVで見て、子供らしくなく大人ぶって生意気を超えて横柄な態度が違和感あったが、そのパワハラな親父の態度を見て育ったなら、当然だろう。
家でもパワハラを妻にしているのだろう。
カイヤも恐妻家はキャラで旦那からパワハラを受けていたと告発している。
医者も本当に横柄で質問するだけ怒るようなパターナリズム満載の医者もいるが、逆に偏差値高い医学部出ても腰が低い医者もいる。
名無しさん
なんか怖い感じするよ、旦那さん。
今どきモラハラパワハラヤバいってなんでわからないんだろう。
寒くて痛い内容が出てましたね
前に何かで恐妻家ではなくモラハラ旦那と
見た事があります
否定してもあの議員と同じく録音があるなら
無理ですね
あのメガネの奥の冷たい目がすべてを
物語っていますよ
この記事はほんまやと思う。
つうか、息子も性格かなりうざそうやしな。
当時の記事でもモラハラがすごいと言われてたけど相変わらずですね。奥さんにもモラハラしてるだろうな。それなのにテレビでは真逆な作り物を見せてるから気持ち悪いな。
ここ数年、バラエティを見ない生活だったので知りませんでした。
結婚してまもない時にジャガーさんが夫は家の事は何一つやらない、
ジャガーさんが脚を骨折した時でもゴミ捨てすら行かなかったと
何かの番組で話していて、最悪な夫だと想った記憶があります。
この訴えが事実なら、一体いつの時代の医者かと思います。
それ以前にまともな人間ではない。
奥さんとのおしどり夫婦ぶりも、ビジネスだろう。
萎縮させてるだけだと気づいたほうがいい
もうテレビで見たくないです。
ジャガーさんは気の毒ですが、自業自得ですね。
昔から鬼嫁と気弱夫みたいにしていたけど、
ずっと逆だろうと思っていた。
ジャガーはいつも学歴がないから、とか、
頭悪いから、とかの自虐が多かったし。
多分、コンプレックスの上にマウント取ってるんだろうと思ってた。
こんなロクでもない奴の素顔が暴かれるのは良いことだわ。
そして木下医師って浮気して、看護師に「俺の子を産め」って要求したってのもあったよね?
あくまでもマスコミの求めるキャラを演じているだけ。
裏じゃ新日本プロレス時代に新人を殺している殺人鬼だよ。
その頃、新日本は警視庁のOBを抱えていたから、闇に葬られたけれど。
プロレスラーの嫁と恐妻家の「東大出?」の医師、でテレビ出演してたけど、
沖縄に愛人がいて、
「本妻との子は、医者にするけど、君との子は官僚になってほしい」と言ってたとか、
暴露されて、一時期夫婦ともにテレビ出演しなくなってた、
ほとぼりが冷めたら、ミヤネ屋にでるようになり、
息子の受験ネタで夫婦共演復活。
でもやはり、本質はなかなか変わるものではないね?。
名無しさん
病院も木下を何故すぐにクビにしなかったんだろうか?
医師不足も深刻だが、看護師や看護助手、介護士も不足しているよね。
何で悪い奴が残って、良い奴が辞めなきゃならんのだ。
ドアの閉め方が気に入らないなら、木下自身が自分のカバンを持ち、車に積めば良いだけのこと。
車を閉めた音で鼓膜が破れるなんて聞いた事ないし。
最悪の医師だね。
今はネットの書き込みとかに病院も神経使ってるから、こういう医者はもうどこの病院も雇ってくれないだろうね。
有名人だからこそ、他の医者より、より気をつけて仕事しないと。
医者が偉い時代は終わったよ。
今はチーム医療が中心。
さまざまな職種の人と上手くやらないと、自分の首を絞めるだけ。
木下医師の狂気じみた目つき、薄ら笑い、威圧感。
息子もこれを受け継ぎ、独特な雰囲気で
医者にはなって欲しくないタイプ。
ジャガーさんのいつも不安げな上目遣い、左右非対称の顔つき。
ずいぶん昔、ほんの少し放送を見ただけで
そうとう異様な家庭なんだろうとは想像ついてた。
この家族が出ている番組は
本当に気持ちが悪くて見ないようにしてたよ。
他人はこうやって告発することができるけど
旦那と息子に支配されてそうなジャガーさんが心配。
離婚して離れてほしいけど
自分が産んだ息子とは離れたくないのかなぁ?
きっと洗脳されてると思うから
カウンセリングや治療を受けてほしいと願う。
やはり横柄な態度を取る人物だったんだ。
イメージダウン間違い無し。
パワハラすれば己に返ってくる事くらい学のある人物なら分かると思うんだけど。
学のある人ほど因果応報が分からない人物が多い気がする。
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