清野菜名 美くびれが話題になっています。
ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」で清野菜名さんの引き締まった美くびれを披露。
今回は清野菜名さんの美くびれ画像と美くびれを目指した理由について書いていきます。
清野菜名 美くびれ画像
ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」の公式インスタで、清野菜名さんが「割れた腹筋」あらわな「美くびれ」ショットを公開しました。
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拡大しますと
(画像引用元 https://www.instagram.com/p/B8WCfAQgGzs/)
と、また衣装も斬新ですね。。
清野菜名 美くびれの真相とは
では清野菜名さんが「割れた腹筋」あらわな「美くびれ」を目指した真相は、なんと
清野菜名ちゃんが「衣装合わせ行ったらがっつりお腹出す衣装があったから急いで体絞った」って言ってたのこれか!
— めいべーる🌻💐🌞🌸🌷 (@kaiki12zone) 2020年1月12日
と、「衣装合わせ行ったらがっつりお腹出す衣装があったから急いで体絞った」ようですね。
さすが女優魂に火がついたようです。
たしかにみすぼらしお腹は公開したくないですもんね。。。
それと以前はアクション養成所で訓練を受けるくらいアクションが大好きですからね。
鍛えることは苦にならないでしょうね。
ちなみに、2014年公開の映画『TOKYO TRIBE』では・・・・
と、衝撃的でした。。
清野菜名 美くびれ ネットの反応は
清野菜名さんが演じる「ミスパンダ」あれだけのアクションシーンがあるんだから、かなり鍛えて役作りしていたんだろうと思っていたし、
個人的には、ミスパンダは、クールに決まるブロンド系のシルバーのヘアカラー、
光沢感あるグローブ、ホワイトクリーム色やモノトーン色の姿で、意外と恰好が良いと思っている
名無しさん
「今日から俺は」で知りました。
ミスパンダも楽しみに観ています。これからも応援しています。
このドラマで大化けするといいね。
名無しさん
同一人物でありながらレンとミスパンダのテンションや
喋り方、躍動感全て180度違うんだけど、見事に二人
別々に実在するんじゃないかと思うくらい演じ分けてる。
おっとりとした表情、大人びた表情、古風な表情色々できるし
顔とスタイル、演技力とアクションとここまで全部揃ってる
女優さんて日本にはなかなかいないからね。
そんで彼女の魅力が全部出せるこのドラマも最高に面白い。
昨日の死刑囚を偽パンダが拉致る時なんて
煽り運転で有名になった宮崎文夫容疑者のドラレコの映像を
そのままフューチャーしてたよね。本編には直接関係ない
現実世界のグレー部分とかサラッと入れてくるとこが
ドラマのあり方として新しいなとも想った。
日本の女優さんのアクションてフニャフニャしたものばかりだから本格的にがんばってほしい。
一番の反響はデビュー当初の
パイ乙でしょうw
あれがなきゃ
今はなかったんだもの。
主要人物の全てが闇抱えみたいで、教授も殺され、パンダも嵌められ
殺人容疑が掛けられて・・・・視聴率期待されて こけたドラマが
中盤以降、やけくそで話が破綻していくスパイラルに入ってきた気がする。
何せ正体隠して悪をこらしめる話とか、これまでどれだけ見てきたか・・・清野菜名見る為だけに毎週1時間割くのもなぁと思ってやめちゃいました。。
アクションを売りにしたい気持ちはわかるけど、もうちょっと面白いドラマで見たかった。せっかく主演なんだし。
名無しさん
この子に生まれ変わりたい
運が無い時って、こんなもんだよね。
次に、チャンスが回ってくる時まで、我慢の時なのかもね?
腹筋割れてないよね、
美ボディと持ち上げすぎではないか。
やっぱり昔のキカイダーに出ていた志穂美悦子演じるビジンダーが美人でアクションもピカイチでした。ジャパンアクションクラブだけあって凄い。真田広之も同時期に千葉真一の薫陶を受けていたからね。
映画「トウキョウトライブ」でヌードでアクション
すげー綺麗でカッコいい
これからも頑張ってください
鍛えてるね
三橋より!
芝居も慣れてきたのか発声も自然に聞こえるようになってきた。
名無しさん
細いっす
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