牛丼店 紅ショウガ 適正量 が注目されています。
ネットの反応はいかに・・・
飯島直子さんが紅しょうがを10袋ほども持ち帰った様子がテレビで紹介され話題になりました。
牛丼店 紅ショウガ 適正量報道
女優の飯島直子さん(51)が、牛丼チェーン「松屋」の牛めしテイクアウトで、紅しょうがを10袋ほども持ち帰った様子がテレビで紹介され、インターネット上で様々な意見が寄せられている。
「飯島直子って、松屋なんですか?」。飯島さんの生活ぶりを取り上げた2020年1月12日放送の日本テレビ系バラエティー番組「誰だって波瀾爆笑」では、番組スタッフがこう質問した。
■「タダだからいっぱい」と10袋ほども
人気女優の飯島さんが、テイクアウトの牛めしを買ってきたことに驚いたらしい。
「大好き~」「大好物で~す」「イエイ!」。飯島さんは、上機嫌でこうアピールし、映画の撮影中にも食べるほどだと明かした。
5年前に朝まで飲んだとき、友達が買ってきてくれたのがきっかけで、「どハマり」したという。
飯島さんは、「タダだからいっぱい持ってきちゃった」とし、紅しょうがの袋をテーブルの上に置いた。いつも一掴み分は持ってきてしまうといい、映像で見ても10袋はあった。そのほかに、七味唐辛子の袋もいくつか混じっていた。
スタッフが「相当変わってますよ、多分」と言うと、飯島さんは、「エ~ッ、みんなこうじゃないんですか?」と返す。お構いなしに、「行くよ!」との声でご飯に牛めしの具を乗せると、いくつかの袋から紅しょうがをかけた。
買ったのは、おろしポン酢牛めしと半熟卵のセットで、490円(税込)だ。次に、大根おろしと半熟卵を乗せてから、また紅しょうがをかける。「まあ、今日はちょっと少なめで」。飯島さんは、こう言いながら、最後に温卵を乗せ、仕上げに七味唐辛子をかけて、「わ~、おいしそう」と食べ始めた。
飯島さんは、食べている途中に、また紅しょうがを足すそうだ。
スガシカオさんも紅しょうが好きで話題に
ツイッター上やネット掲示板などでは、飯島さんがテイクアウトで大量の紅しょうがを持ち帰ったことに意見が交わされている。
「持ち帰り過ぎだな…」「せいぜい2、3袋だろ?」「ちょっと引くわ」といった批判的な声も上がっていて、「スーパーで買い置きしなさいよ」「テレビで放送したら、真似するヤツが出てくる」との指摘も出た。
また、「まず浮かんだのが塩分過剰摂取の心配」「そんなにかけたら牛丼食ってんだか紅生姜食ってんだか分かんねぇ」といった声もあった。
一方で、飯島さんを擁護する向きも多い。
「好きなら別に良いんじゃん」「席に置いてある箱からビニール袋に入れて持ち帰っておる訳じゃない」「完食したなら 問題ない!」といった意見だ。紅しょうがをたくさんかけるのが好きという人も多いようで、「私も同じ食べ方するから大量に持って帰ってくる」「庶民的でええやん」との共感も出ていた。
なお、ミュージシャンのスガシカオさん(53)も、紅しょうが好きをツイッターなどで公言しており、スタッフが持ち帰った4袋では足りず、10袋以上が必要だと明かして話題になったことがあった。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200112-00000005-jct-ent
@shikaosuga さん
飯島直子さん 松屋の牛丼テイクアウト時、紅生姜を一握り分は持って帰られるそうです。この日は撮影だったので控えめに紅生姜を盛られていましたが…。かけすぎ部に入部して頂いては⁉️#スガシカオ#かけすぎ部 pic.twitter.com/LoSf2QaMRW— まりコーギー (@m777blue) 2020年1月12日
飯島直子のせいで吉野家だけがケチという結論が浮き彫りに… pic.twitter.com/7t6S54ywJ8
— える (@lTfC8qI4PATLiaC) 2020年1月18日
牛丼店 紅ショウガ 適正量 ネットの反応は
飯島が本当に紅生姜が好きなら、こんな映像出すべきじゃなかった。
制限がかかるのは時間の問題。
果たして有料なら金を出して買ったのか?
紅生姜がそんなに好きなら家に常備しておけば良いだけ
「無料だからここぞとばかりに持っていく」という浅ましさを感じる
ただでさえ安い牛丼や牛めしで更に得しようって腹か?と思ってしまうね
店は薄利多売でやってるだろうに
でも小袋はストックが多いものではないので弁当の蓋開けて店内の紅生姜盛っていただけるとありがたいです。
私もテレビ見てて引いた一人ですが、これを恥ずかしい事だと思わない辺りが残念な人だなと思った。
サービスならどれだけ持っていってもいいのかな?遠慮を知らない人は日本では嫌われやすい。
他のメーカーの紅生姜乗せても美味しくないしw
この牛丼にはこの紅生姜って感じ。
持ち帰りは個数決めて、もっと欲しい人は買えば良い。
ホントに必要な人しか買わないから。
自分の場合はもっと欲しいけど 無料だと気が引けてあまり持って帰れない。
お金は掛かりますが遠慮なくいけますよ
店で食べるならともかく持ち帰りなんだから、そんなに好きなら自分で買ったのを乗せればいい。
芸能人って悪い意味でプライドなくなりましたね。夢を与える仕事だからその夢を壊したらいけないと、昔の芸能人はもう少し見栄があったと思うのですが。
個人的にはいくら無料でも、常識の範囲を超えて使う(持ち帰る)のは上品じゃないと思います。少なくとも他人に大っぴらに言うことじゃない。
紅生姜は有料トッピングにしてしまえばいいのでは?本当にほしい人は払ってでも食べるでしょ。
ちなみに、博多系ラーメン店にあるピリ辛もやし大好き。金払うから好きなだけラーメンに入れさせてと思う。どうでもいい事ですが。
名無しさん
して食べますがちょっと生姜を入れ過ぎですね。
人それぞれ好みがあるとは思いますが…。
写真で見ると牛めしというよりは
「生姜めし」みたいですね。
持ち帰りの時は、大体店員さんが入れてくれてますが多目に入ってたりすると店員さんも紅生姜好きなのかなと勝手に思ったりしますが少なくて不満に思った事はないですね。
そもそも、紅生姜好きなら自宅に常備するんじゃないですかね…
大手に聞かなくても普通の神経なら2.3袋が限界。
店にも経費掛かってるし、ただなら何でもいくらでも貰えと図々しい。
紅生姜好きならスーパーで十分な量の袋入りで200円もあれば買えるのだからそれ足せば?
せこさか、生まれ育った生活感が出ちゃった記事。
紅生姜10個程度なら許容範囲なんですがスプーンとか箸あと働いていた時はドレッシングなども好きなだけ持ち帰れるようになっていましたが、これを牛丼ひとつ頼んでスプーンの束を持ち帰る人がいてそっちの方が大変迷惑でした。
結構補充するの気が付かないのでない場合はお申し出頂いた方がいいです
「紅生姜ちょっと多めにいれといてください」と伝えたところ、帰宅してビックリ。
13袋も入ってました。
「紅生姜3?4袋入れてください」と具体的に伝えればよかったんだなぁと反省しましたが、普段からみなさん多く持ち帰るんでしょうね。だから「ちょっと多め」で13袋だったのかなと勝手に解釈しています。
店内ででもたくさん紅しょうがや七味かけてる人いるけど、ドン引きはしないかな?
それより、汚い食べ方の方がドン引きしますね。
トータルして考えて紅しょうがのコストも商品代の一部に含まれてるからこそ、サービスで出せるんですよね。
CoCo壱とかは福神漬けはサービスだけど、らっきょうは有料。採算取れなきゃサービスにはしない。
とはいえ、何でも常識の範囲内で、、、ですね。
私も紅しょうがは牛丼に限らず、天ぷらや串カツでも必ずオーダーする程好きだから気持ちは解る!
それより普通は甘酢と生姜で作るんだけど安いのは添加物で着色してるから身体には良くない。
さらに飯島直子なら【松屋に行った】とテレビで宣伝してくれるのだから
店的には10袋と言わず。
だと思うが
店内飲食時のように紅生姜を横に添えたい気持ちを伝えるべきかを悩んでました。
でも勇気を出して小声で、紅生姜は少し多めにお願いしますと言ってみたところ、
一つの並の牛丼に、袋が12、3も入っていて驚いた。
昨年暮れに デリカお惣菜コーナーの
無料のお醤油を切らしていて
(タダだと大量に持ち帰る人がいる)
指摘する70代くらいの男性のお客さんがいました。
担当外の私ですが対応して
その人をよく見ると
手に購入したお惣菜一つなく
買い物カゴもない。それどころか
ビニール袋1枚持っている。
お醤油や生姜だけ 取りにきたのです。
私 お醤油を切らした事をお詫びしながら
言いましたよ。
「大量に持ち帰る厚かましい盗っ人みたいな人いますから 本当に必要なお客様に
行き届かなくなるんですよ。品がない行為ですね。大変申し訳ありません」て。
苦笑いして去ってゆきました。
どうとでもクレーム言ってきて下さい。
堂々と受けて立ちますよ。
サイゼリアでの春日の粉チーズ大量消費等もそう。
真似をする客が続出して結果、「お一人様二個まで」などとなる。
10袋云々はええと思うけど。
別ニュースで見た直子ちゃんのトッピングは美味しそうではなかったな。
食の育ちが良く分かるというか、、、
まあ、本人は庶民派アピールしたい投稿やったと思うけど、
彼女が元々庶民なのは皆知ってると思う。
彼女の事は好きやけどね。
まぁあまりにも紅生姜が減りすぎて利益に影響されるなら、個数制限するなり、価格に反映するならするでしょ。
個人的にはそんなに好きならマイ紅生姜準備しとけばって思う。10袋も開けたくない。
ストック用としてならそれはダメ
用途を第三者が判断出来ないのでその辺は自分の裁量で
1個の量が少ないですし、私もかけるなら2-3個かけます。
店内では容器の半分以上をかけるおばちゃんがいました。常連だったので入店の瞬間に多く入っているものをいつもの席に置き、退店後に補充していました。松屋が好きと言ってくれてうれしいです。
箸は一人なのにたくさんではおかしいけど。
生姜好きな人はイートインでも同じような量、もしくはそれ以上盛って食べると思う。
困るようなら大盛り生姜というオプションメニュー作るとかもありかな。
紅生姜好きのために5倍くらい入った一袋とかあって欲しい。テイクアウトの紅生姜は有料でもいいと思う。だから多めの一袋が欲しい!
4ギャランドゥ100
このくらい店でイートインで使う人いるし店員から言われてる人いないし全く問題ないでしょ。
しかもトッピングも買っててむしろ良客。
席で食べる時は写真のようにかけて食べる。
小包装やめて好きな量取れるサービスにした方がコスパ良い気がする。包装代が高いだろうからと前から考えてた。
ただだから貰えるだけ貰う、という考えは育ちが良い人から見たら貧しい人と映るでしょう。
ただだから貰えるだけ貰う、という人が増えるとただじゃなくなるか量の制限が入ります。
まだ牛丼屋の紅生姜に量の制限はないので許容範囲ということでしょう。
テイクアウトの時はいっぱい持って帰るのも悪いし、袋からチマチマ紅生姜を取り出すのが面倒なので2袋にとどめていますが本当はその場で蓋をあけて卓上の紅生姜を盛り付けて帰りたいです。
私の至福の一時だったのに‥涙
吉野家の生姜は市販の生姜と味が全然違います。
お金払ってでもいいから好きなだけ生姜を盛らせて欲しい。
無料の小袋はある程度は制限をつけて、大量にほしい人向けに大袋を販売した方が良いと思う。
多分、いいじゃんー タダだもんって開き直るだけでしょうね。
駄目なら書いとけよぐらいに思ってる。
ホントにタダだと思ってるわけないと思うけど。
地元の飯島さんの愛すべきサンドウィッチ屋さんだっけ、
仮にゆで卵ご自由にどうぞって書いてても4個も5個も持って帰らないでしょ。
逆に注意するんじゃない?そんな客居たら。
食べ方は色々でしょうけど、マナーとして…芸能人としての影響を考えると世間様にアピールする事は余計だったかな。
一般的に考えたら限度ってものがあるでしょ
だって紅生姜単品で普通にスーパーに売ってるからそれを買って常備してる。それが普通だと思う。
限度ってものがあるしね。日本人はそういう時にちょっとほかの人のことを考えて、少し残すところがあった。でも最近はなくなってきてしまった。それに外国人の人は、残さないで持って行ってしまう人が多いね。
店舗やそのお客様の状況はわかりませんが今までとこれからの購入利益を考えると醤油と生姜の原価が安ければ今後の為に気分を害さない程度にお帰りいただいた方がいいように思います。
あくまでサービス業って気持ちを忘れずに日々、営業活動しています。
生意気言ってすみません
松屋が一番美味しいと思ってます。
紅しょうがも松屋のが格段に美味しい。
学生時代よく食べました、懐かしい。
今は田舎ですき家しかないですが、
初めて食べた時に松屋のパクりだなと感じました。
牛丼の味つけ、サラダの盛りつけやドレッシングがほぼほぼ同じ。
でも紅しょうがはだいぶ落ちるなという感想。昔話ですね。
松屋の牛丼食べたいな。
生姜好きの人なら分かると思うけど10袋入れても大した量にはならないよね
それ以前に袋にして大量に食べさせないようにしてる店側もセコい
自分は牛丼よりメインが紅丼にして食べます。
持ち帰り用にも店員さんに断わってお店のを紅生姜を沢山入れて持ち帰って来ます。
ただし食べ終えた後、のどが渇きます。
でも美味しいのです。
10袋乗せるだけなのに、こだわりの食べ方って表題は無いと思います
無料だからっていっぱいもらう人がいるけど限度がありますよね。
気にしすぎな自分からしたら、人の目が気にならないのがうらやましくもあるけど。
松屋は牛丼も美味いし、メニューも豊富だけど
イチ押しはテーブルの調味料です。
焼肉タレ、BBQ、ポン酢を牛丼やハンバーグに…。
サラダドレッシングも2種類。
是非、お忍びで店内で食べてみてね。
もちろん吉野家、すき家も色々美味しいですよ!
店内だと何回も掴んで入れている客を見たことある
名無しさん
外野がどうこう言う話じゃないと思う。
でも、これまで遠慮していた人も好きなだけ持って帰る事に
なったら、結局は価格に跳ね返ってくるわけで…
多めに持ち帰ります。
でもあの小袋に入った紅生姜、
量が少ないと思うんですよね、、
それくらいがちょうど良い人もいると思いますが
多めと少なめ。とかサイズがあれば良いんですけど
そうなるとコストがかかりそうですしね。。
だからといって
大量に持ち帰るのも気が引けるので
私は多くても5袋くらいにしてます、、
(本当はもっと食べたいですけどね。)
他は自分でセルフ
どちらかというと七味が多めに欲しいので吉野家の一つしかもらえないのは嫌だなとか感じる
でも大量に持っていく人もいると考えると対策としてわからなくもない
サービスは過剰すぎても良くないとわかる
契約上は債権の徴収が契約的に無制限としても債務者からとしては、最終手段として信義則違反とか権利濫用とか社会通念上とかの違反で訴えられる可能性も高いってことも理解した方がいいね。
代金を払ってその金額にはるかに見合わない債務を負担するのはおかしいって。ことよ。
お店側は何も言わないかもしれないけれど、後々マネする人が続出すれば規制されるかもしれない。
その時、己の行動の因果であったことに気づくのかしら。
一昔前はサラダやお新香は有料だけど、紅生姜は無料だからって大量に使用したり、口直しで使ったりする人が多かったんですけどね?
小さいパックに入った生姜とか。
買う生姜とは違う気がするのは
なぜだろー。
(多分生姜代金が発生する途端にクオリティ要求してしまうのかも。)
私の場合、青春時代の吉野家の牛丼に少しでも、お腹いっぱいにしたいと思ってましたが、部活もしていた高校生のバイト代では、飲食費に消えてしまう程度、紅生姜は無料のトッピングで、最初こそ、トングで一つまみ程度でしたが、その後は肉が見えなくなる位迄紅生姜をかけ、サラダの代替と自分に納得させてましたよ
今では、たまに牛丼屋に行った際に、サラダも注文しますが、紅生姜の大量乗せをしないと美味しく感じられません。
そんな可笑しい事ではないと私は思います
子供とかにも絶対に食べさせたくない
体に良いもの…とかブームなのに
何故か食品添加物には無頓着な日本人
毒々しい色だったり
人工甘味料だったり
海外では禁止されているものが日本では普通に使われている不思議
無料だからって好きなだけもらっていいっていう考えはやめましょう
たくさん欲しいなら店内で好きなだけ食べればいい
食べ方は人それぞれ、わかっているのは紅生姜はタダであること。
ないならいいんじゃないの?
問題なら企業側が制限決めりゃいいだけの話で別にどーでもいい
お持ち帰りとなるとたくさん欲しいけど、たくさん持っていっちゃダメかなと、控えめに3つくらいにしちゃう。
今のちょびっと入ったの以外に、たくさん欲しい人用の大袋あったら、ひとり1つで貰いやすい。
なので、持ち帰りの際は多めでお願いしています。
するとお店では5?10袋位は付けてくれます。お店により変動ありますが、それくらいの数がお店側の許容範囲なのかなと思ってます。
ダメなら自由に取れるようにもしておかないし。
食べもしないのに大量にもらうのはマナーとしていかがかと思うが、好きなら別にいいと思う。
たまに、肉が見えなくなるくらい紅生姜大量に乗せてる人見るな。
あれはもはや牛丼の味では無いと思うが、、、。
あまりに度が過ぎると個数制限とか今後あるかもだけどね
常識的な量はあるだろうけど、それをテイクアウトの袋の紅生姜に換算したら、10袋なんてまだ許容範囲じゃないかな?
そういう人が多いんだろうね~。
自分は紅しょうが好きじゃないから貰わないし唐辛子もひとうあれば充分だけど、そんなに好きなら別にコンビニとかで買えばいいのにと思う。
しかしコメントにスプーンとか持って帰る人がいるって書いてあって本当にビックリした…
(身体にいいかなーと思って)
そう言えばTVドラマ「相棒」で牛丼屋さんで右京さんが沢山入れるのを
隣の冠城さんが注意すると「好きなんだからいいんじゃないの」
と言うシーンが有ったよね。
解らないくらいの割合で
食べる人いますけど
こればかりは、好みなのでね
無料提供は企業努力だと思うので
大事に利用したいですね
あとは持ってく側のモラルの問題。
店側の立場でいうと、そういう制限数の取り決めや表示を出す権限が店長にあれば店長次第だが、チェーン店などで会社に権限がある場合、スタッフの作業量が増えたりお客様対応に苦慮したりするわけで。
ご自由にどうぞ、の限度を履き違えてる人は間違ってはいないが、店からは疎まれていることが多いということ。
あと飯島直子がもう51であることになんかショック。。
牛丼食うんだねこの人。
沢山紅生姜をのせたいから…と冷蔵庫から出しなさいよ。
せめてテレビに出る時だけでもさ。
2袋もらってもいいですか?って聞いてもらってくるぐらいなら可愛いけど、10袋は多いでしょうに。
いつもはもらってきていても、それをテレビでもやるあたり、友達にはなれないわと思う。
もっと気遣いができる人だと思ってたから、残念。
家族がやってたら止めるわ。
家に紅生姜あるから、好きなだけのせて…と言う。
友達がやってたら、ちょっともらいすぎじゃない?
店員さんも思ってるんじゃないかな…
ぐらいは伝えるかも。
仲の良さにもよるけど。
名無しさん
その人の好きにしたら良い…
とは少し違う気がする。若い子なら、
それは味覚的にどうとか、
常識的にどうとか…そんなこともあるけど、
彼女は、50を越えた大人も大人。
綺麗で面白いし、好きな人だっただけに
何というか…ちょっと残念な感じ。
例え、プライベートでそうだとしても
テレビで言ってしまうところがな。
誰がやったを知らなかったら、
ただの図々しいおばちゃん。
うちの近所のスーパーに売ってるのは大袋だし。
真っ赤で匂いと辛みが強い。
小袋5個分くらいの量をまとめたのを売ってほしい。
無料だと遠慮して1?2袋しか持って帰れないのが辛い。
紅しょうがもそうだし、松屋の焼肉定食のタレもその日の気分によっては多く欲しい時があるけど無料だと気がひけるので遠慮しちゃうから有料になってくれた方がありがたいね私は
ネットとかで売ってたりもするけど、いちいち買い置きするほどでもないんだよね、その時の気分で欲しいだけだから
有料化してくれるのが一番ありがたい
最後なんて3社の宣伝でしかない。
紅生姜は好き嫌いがはっきり分かれるもので使わない人も多いと思う。
この人は厚かましいんじゃないか?と思われることに無頓着なだけかもしれない。
松屋の焼肉のタレ等は数年前まで紅生姜と一緒に置いてありもらい放題だったが今は店員から渡される形式になっている。
会社としてコストに問題ないのなら別に批判する必要もないと思う。
基本的にテイクすることが無いからよく分かってないけど、それなら多い少ない問題から抜けれそうな気がする。
そもそも牛丼屋でのメニュー写真だってメインの牛丼に紅ショウガを添えている程度。それが牛丼屋として美味しく食べて貰うための常識。
それに牛丼の価格と照らし合わせても3袋くらいまでが基本的には限度でしょう。
にも関わらず「美味しく食べるのは個人の自由だからいいじゃん」みたいに当たり前のように10袋持って行かれたら常識の範囲という考えは崩壊する。
きっと何袋でもいいじゃんという人は自己中心的でお店の利益などが考えられない人なのでしょう。
困ってるのは自分と違う価値観を持ってる人間を見て不快になってる当事者でない全く関係ない人間だけ。滑稽だな。こういう人間が騒ぐから無料配布というのがなくなっていくんだよ。もう何十年とこのスタイルでやってきたんだから当たり前になってるのわかるでしょうよ。
ちなみに私は紅生姜入れない派。
それをいちいち検証するのも、面白おかしくスポーツ紙で遊んでいるのである。
週刊誌がこれを取り上げる段になると、ややそのあたりが、曖昧になってくるように思われる。しかし、新聞記事ではあるまいし、それもまた遊びである。
大事なのは、全員がやったら困るけど、一人がやっても大して困らないのであるから、ほおっておくことである。芸能人と自分を同一視して、同じことをしてみようとか、全員がやらないようにしないといけない。
全員がやらないためには、一人一人が、これ真似しようとか、他人のマネをしないことだ。それは、自分が他人と違うほうが、真似をするよりも、かっこいいと考えることだ。一人一人がである。君もあなたも、わたしもだ。
度を越した使用は有料にした方が良いと思う。
年を取るうちにだんだん、牛丼がこってりしてきて、紅しょうがをのせるようになった。
そして今はこの人ほどではないけど、必ず一口に紅ショウガ数本入る位は乗せるようになった。
牛丼がさっぱりして、もうこの食べ方しか美味しく感じない。
適正量は、多分、年齢によるものもあると思う。
それ以上はお金を取ればいい。
紅生姜の量が、度々論争になるけど、あれにも経費はかかってるんだから。
常識外れなほど大量に使うなら、お金を取るのが自然。
その上で、どれだけ使おうと、個人の勝手と反論できるじゃない。
「私のせいでご迷惑をおかけしました。その代わりに、手間暇とお金もかかってます。」みたいなキャッチコピーでCM作ってそれに飯島直子を起用すればいいじゃん。(適当)
たかが紅生姜と言えど店によって味も違うし、その店の肉やご飯との相性もあるから、「ここの紅生姜じゃなきゃ嫌だ!」という人で飯島直子みたいにどうしても大量に欲しい人は金払うよ。
それにしても記事読んでたら、牛丼食べたくなってきた(^^;
スーパー等の袋も今は有料になりつつあるが、海外と比べて過剰なサービス多い。今回の件の紅ショウガは、店内では無料をいいことに山盛りてんこ盛りにする方がいると一時話題になりました。
この件の解決方法は、紅ショウガを一般的な量を商品としてメニューとしてしましょう。
名無しさん
せこく意味も無く持っていくは問題外。
最近、常識が通らない。
意味も無く、沢山持って帰るのは日本でも貧富の差が出ているのか?
貧富の差が出ているとすると、政府が国民の一般生活を分かってない政治家が多いのは問題かも。
決めているのは、我々なので歴代の政治家の子孫ではダメかも。
このままでは、日本は先が怖い。
あるときに、突如ドレッシングやタレは、店員さんから指定個数が提供されるスタイルになっていた。
多めにもらえてもプラス1個。
おそらく、掴み取りで持ち帰る悪質な客が絶えなかったのだろう。
小袋のドレッシングは使い勝手がよく、弁当用やコンビニサラダなどに重宝するのだろう。
タレも家庭での調理に利用できるだろうし。。。
持ち帰りでの販売量に見合わない小袋の減少があったのだろう。
だから、今は店員さん管理の元、必要個数を渡すスタイルなのだろう。
好みでドレッシングやタレをたくさんかけたい人もあるのかもしれないが、小袋はタダではない。
コストはかかっている。
悪質な客が、お店のサービスそのものを変えていくことになる。
「是非」というのは是(良くても)非(悪くても)ということで、事情はどうあれとにかくという意味だ。商売人がお客にむかって是非と来店を願うのは正しい行為だが、是非待ってるとなれば、お客はそっちのけで自分は勝手に待っているから来ても来なくてもいいよとなってしまうので客の勧誘にはならない。
みんながみんな無料だからと大量に持って帰ることになれば、無料じゃなくなったり商品が値上がりしたりする可能性だってあります。
自分だけはいいだろうという考え方が、他の多くの人に迷惑をかけるということを少しは考えたほうがいいと思いますけど。
スーパーとかにある紅生姜はちょっと違う。あの紅生姜と一緒に食べるから美味しい。
紅生姜あまり必要ない味覚の人には分からないかも知れないが、あれが美味しいんだ。
おいしさを求めて意地汚いと言われるくらいなら、有料を用意しておくれ。現実は無料オンリーで店によっては個数限定でスーパーの紅生姜は味が違うんだ。
モラルの問題かと。
個人的には通常サイズなら、二袋、大盛なら、三袋までなら、OKかな。
マックのナゲットソースは一箱で一個と認識してる。言えば二個くれるのかも知れないけど図々しいかと思う。
もう閉店しちゃったけど
近所にあった吉野家は毎回2袋しかくれないので
もう少し貰えないですか?って聞いたら
1人前に2袋までですと言われた。
松屋とすきやは
少し多目に貰っても大丈夫ですか?って聞いたら
笑顔でどうぞと言ってくれた。
勿論店舗により、又はその時の従業員さん次第では
対応は違ってくるのかもしれませんが。。(^_^;)
ただ、芸能人さんがね~、、、
やはり一般人の投稿よりは影響力ってあると思うし
牛丼に乗せる紅しょうがの量云々ではなく
あくまでも店側がサービスとして出しているモノを
好きだからというだけで無限に持ち帰って良いのかどうか?
賛否が巻き起こっても仕方無いですよね。
それは違う
吉野家、松屋、すき家、スーパーの紅生姜は
販売店によって味が違うからだ
松屋の牛丼には松屋の紅生姜が合う
松屋の牛丼にスーパーで買った紅生姜が合うとは
人の好みもあるだろうが合い難い
ナオちゃんが牛丼の上に紅生姜をてんこ盛りにしたが
店内で食べている人を観察すると
アレ以上に多く載せている人も居れば
ほんの少し載せてる人も存在する
お持ち帰り用で紅生姜が必要ならば
店内で牛丼の蓋を開けて
必要な分だけ載せて蓋をして持ち帰ればイイ
個人的には汁たっぷりの紅生姜より
少し乾き気味の紅生姜てんこ盛りが大好きw
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