豪栄道 大関陥落 が注目されています。
ネットの反応はいかに・・・
豪栄道 大関陥落報道
大相撲初場所１２日目（２３日、東京・両国国技館）自身９度目のかど番の大関豪栄道（３３）は関脇朝乃山（２５）に寄り切られて今場所の負け越しが決まり、３３場所在位した大関から転落となった。「悪くなかったけど頭が上がった。胸を合わされたので頭をつけなきゃだめだった」と唇をかんだ。
大関の陥落は令和元年名古屋場所の貴景勝、同秋場所の栃ノ心、同九州場所の高安に続き４場所連続。高安の大関復帰も消滅し、来場所は１９８２年初場所の琴風以来の１大関となる可能性が高い。
昨年１１月の九州場所初日に左足首を痛め、「左足関節靱帯（じんたい）損傷」で途中休場。相撲を取る稽古を再開したのは年明けだった。豪栄道は「力がなかったということ」と言葉を残し国技館を後にした。
引用：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200123-00000547-sanspo-spo
【朝乃山 2桁勝利へ望みつなぐ】
豪栄道は大関陥落幕内の全取組動画はこちらでチェック！
（当日動画は順次公開）↓↓ https://t.co/63DShva7xV#NHK大相撲 #sumo #nhksumo #朝乃山 #豪栄道 pic.twitter.com/zi6r7yUx3m— nhksumo (@NhkSumo) 2020年1月23日
大関在位記録
①千代大海、魁皇【65場所】
③貴ノ花【50場所】
④琴欧洲【47場所】
⑤北天祐【45場所】
⑥小錦(6代目)【39場所】
⑦貴ノ浪【37場所】
⑧朝潮(4代目)【36場所】
⑨豊山【34場所】
⑩豪栄道【33場所】←✨今日で関脇陥落は決定したけど
豪栄道も立派な名大関だよ。#sumo pic.twitter.com/x1tZtQnYhc— k a z u m a (@kazutan__1220) 2020年1月23日
豪栄道 負け越し
大関33場所でついに陥落 #sumo pic.twitter.com/kZdJWHdhzX— Bernstein (@godspeed_9) 2020年1月23日
豪栄道 大関陥落 ネットの反応は
全勝１回、言い訳をしない男気と合わせ、評価されるべき大関だった。
1ビブリオテカ
炎鵬人気でまだチケット売れてるが、彼が怪我したりすると、背筋が寒くなる状況だね。協会や横審なんか、責任感じてるんだろうか、疑問やね。
来場所１０勝のハードルはかなり高いし、大関復帰は無理だろう。
引退もあるかもな。
脈々と受け継がれてきた大関互助会も、
これで一つの幕が降りた。
残るは、モンゴル互助会の２人。
この年齢で大関から陥落し、もちろんもう上がり目などあるわけがないのだから、昔ならまず間違いなく引退だったが、最近は陥落後長々と平幕で取り続ける力士が多い。取れるか取れないかと言えば勿論取れるだろうが、引き際というものを大切にして欲しいんだがね。
幕内力士と平年寄じゃ給料が全然違うからわからんでもないが、美学というものがどこかに行ってしまった感があって寂しいね。
貴景勝の小手投げも上手く決まりましたし、３０代の幕内力士で元気なのは徳勝龍だけですね。
名無しさん
貴景勝VS徳勝龍を組まないのはおかしい！！
割返しすべき！！
毎場所のように変化してつまらない相撲が多かった。
豪栄道にはどれだけの座布団が飛んだかわからない。
千代大海、魁皇、琴欧洲、把瑠都くらい。
未練があるのは分かるけどさぁ…
豪栄道は、どんな決断を下すかな？
カド番ばかりだったし、落ちて当然。
このままズルズルダラダラだろうな
横綱以前に安定した強さは欲しいよね
せめて格下相手には…
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