ゴスペラーズ 印税 が注目されています。
ネットの反応はいかに・・・
ゴスペラーズ 印税とは
ボーカルグループのゴスペラーズは、北山陽一さん、黒沢薫さん、酒井雄二さん、村上てつやさん、安岡優さんという不動の5人。今月21日にメジャーデビュー25周年を迎えました。グループとしての活動を休んだのは、25年の間におよそ5カ月のみ。北山さんが脳腫瘍で休んだときも残りの4人で、ゴスペラーズとして歌い続けました。
この苦難を乗り越え、25周年を迎えた5人。同じメンバーで続けるための秘訣はあるのでしょうか。
村上さんは「提供された曲だけを歌っていたら、この曲を歌うためにこの期間だけ誰かを入れるという選択肢もあったかもしれない」と言います。
「でも、5人で作ることに関してちゃんと向き合ってきたという思いが、『ここでくじけてどうする』と思わせてくれた。確実にこの5人でなければできない音があった、ということなんでしょうね」
ゴスペラーズは、印税もギャラも5等分しています。歌のパートや作詞作曲、リードボーカルも、曲によって入れ替わります。
「グループ内でもそのときどきで気分が変わるし、おのおのがソロ活動をしたり学生に教えたりして、いつもグループの歯車の一つではないことも大きいと思います。自意識や承認欲求の逃がし方がうまいのかもしれない」と黒沢さん。
北山さんは今、大学で教えながら、ハーモニーやアンサンブルの研究をしています。
「私とあなたは違うのが当然で、違いを認識して響き合うことで、これを吸収しよう、拡張しようと思えることが大事なんです。相手の立場で経験してみることが大事。僕らはお互いのパートを歌ってみるし、リードボーカルも全員が歌ってみて決める。それも影響しているのかな、と思います」
お互いの立場を想像し、思いやることは、人間関係を培うための基本といえます。歌のハーモニーは、その延長線上にあるのかもしれません。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191220-00000002-withnews-musi
ゴスペラーズ 印税 ネットの反応は
永遠には好きな曲です
5人皆んなが隔てなく必要なんだという想いがメンバーの心根にあり、それを体現しているのだと思います。
名無しさん
、チェッカーズみたく、解散になりますからね。ゴスペラーズだけは、おじいちゃんになっても解散してほしくないですからね。ただ身体だけは、つねに気をつけて、いつまでもいい歌を聞かせてもらいたいです。
彼らの曲を聞くのが楽しみです。
これからも活躍を期待しています。
カラオケでも、たまに歌う。
コンサートにも行きたいな。
印税もギャラも5等分…だから揉めないんだな。
かつて、ザ・ドリフターズはギャラの配分を、リーダーのいかりや長介が全部決めていて、志村けんが、自分の取り分が少ないと不平を言って、揉めていたっけね…
それを示す証左として、例えば「8時だョ!全員集合」の学校コントの中で、ことわざを読み上げる時、志村が「かわいい子には旅をさせよ」を「かわいい志村に給料上げろ」と読み替えていたのがある。
追っかけなくても ちゃんと近くに居てくれる音楽っていうか どのタイミングでも心地よく聴ける音楽っていうか
そういうのって凄いって思う
ファンをしておりますが、ゴスペラーズのライブ
近場で行ける都内なら母がFCに入ってるので
先行予約で予約して無事にチケットを取れたら、チケット代金を母に渡し一緒に観に行ってます!
ゴスペラーズのライブは曲は勿論、素晴らしい
でも、MCもかなり素晴らしいのでついつい、
笑いもあれば涙も出てきてしまいます…。
ライブもあっという間に3時間が経過してます
色々なアーティストとのコラボしてますが、
僕はラッツ&スターの鈴木さん、佐藤さん、
桑野さんとのコラボ、ダンス☆マンとのコラボ、
スタレビとのコラボが物凄く嬉しいです…。
これからも素晴らしいハーモニー、MC、
チームワーク等々をファンの人達の為にですね
よろしくお願いします!!??
あ?、400字では彼らの素晴らしさを
書ききれませ??ん!?
全員うまいんだけど、中でも酒井雄二の声量がめちゃくちゃ凄い。本気の本気で歌えばあの5人の中ですら浮いちゃうんじゃなかろうか。
ゴスペル自体は某映画で知ってはいたけど、J-POPとしてより多くの人達へ届けた功績は大きいと思う
ソロコンサートや音楽以外の仕事も5等分は、
なかなかできることではないと思う。
そこまでできてこそ、
個人活動に対して他メンバーが理解を示し、自由にできているように感じる。
顔が売れているメインボーカルだけが個人活動を増やして稼いで、
他メンバーはグループ活動をしたくてもできない…
なんて状態になったら、当然不満もたまるだろう。
「個人活動の仕事もグループの名前があってこそ」という謙虚な気持ちを持ち続けているからなのかな?
なんて、勝手な妄想。
ゴスペラーズも息長いなあと思う。ハーモニーは、このメンバーだからこそも有ると思う。
サザンもとっても仲良しだと思う。
ソロでしてみたり、他のアーティストと交流したり、クワタバンドも、と前向きに楽しんで、広く仕事=趣味の域だと思う。
言いたくないけど、チェッカーズは、結局お金でこじれたのだと思う。
ただ、作詞作曲ボーカル、自分ありきなので、ソロに成ろうか、収入を独り占めしたいと思うのは、人情だと思うけれど、
それよりも仲間が仲が良い、仲間が好きだから、ずっといつまでも一生一緒にやって行きたいと思う価値が有るからこそ、平等に分けるし、そういう人柄だからこそ、平等にするし、仲間も全てにほぼ納得して何時までも仲良くやっていけるのだと思う。
とても穏やかな好青年で、
呼び捨てやあだ名が普通だった中、
彼だけはみんなから「酒井くん」と呼ばれていました。
心から応援したいグループです。
名無しさん
私のゴスマニ歴も長くなったなと感じます。
学生時代、名古屋の深夜番組見たり、小さいライブハウスやイベント、学園祭、友達とよくあちこち行ってました。
まさに青春でしたね。
ライブはいつも満員だけど、CDは思う程売れない。
ゴス達はそんなモヤモヤを抱きながら当時頑張っていたと聞いたことあります。
今は年一回ライブに行ければいい方ですが、8cmCDの時代からずっとシングル、アルバム、DVD、ブルーレイなど発売されれば買ってます。
最近発売されたベストも聞きながら、ゴスは永遠であって欲しいと願うばかりです。
そして、数年後子連れでゴスのライブ行くのが目標です!
確かカンニングの竹山さんも一人の仕事でも、お亡くなりになった相方へお金を渡していたと聞いています。
音程はまあまあ取れているし、バランスも申し分ない
大人数で、金切り声で騒ぐ歌手ごっこの子供達とは比較の対象にならないくらい
こういったちゃんとした歌い手が日本は少ないから貴重だね
ザ・イエローモンキー、米米クラブ、
ミスチル、サカナクション等、
ボーカルとバンドメンバーの
所得格差がつい気になってしまいます。
メンバー全員が作詞作曲できると
いいんでしょうけど。
B’zみたいな関係が一番
揉めないんでしょうかね。
最近は全くライヴなどは讃歌できていませんが、歌は聴き続けています。ちなみにサカイストです。
5人ってことはソロやデュオを呼ぶよりギャラが高いのかな?
5当分を賄えるイベントや数を探してこなすのが大変そう
唯一無二の素晴らしいグループなので頑張って欲しいです
ずっとずっと5人のペースで音楽をしていてほしいです^^
お金で揉めない
このどちらもできるグループなんて彼らくらいだろうね
機会があれば一度ライブに行ってみてください。
スナックに行くと必ず歌います
古いけどこの三曲わぁ…
わたしの定番です
ひとり、永遠に、誓い、
昔のキングストーンズの原曲キー
マイナス7でも歌いますからワタス…
↑
からだ1つで、五人でアカペラを唄う
ゴスペラーズ。
先週ラジオ番組で20?30分ほど
アカペラを披露、素晴らしかった。
このフレーズを読んで
震災の悲惨さを物語っている。
名無しさん
すごく感動したのを覚えてます。
生の歌声は、最高です。
思い出深いです。
それなりに、エリートサラリーマンの道もあったでしょうね。
ひとりをラジオの公開録音で聴いたとき鳥肌立ったのを覚えています。
これからもあの歌声で感動を与えて欲しい
やっぱデュークエイセスはカッコいいよねー
仲良く続けられるって、そこにあるのかもね
1回は生で聴いてみたいグループ
5等分なんですよね
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