浅香山親方 負傷 が注目されています。
ネットの反応はいかに・・・
浅香山親方 負傷動画もあり
浅香山親方 負傷報道
「大相撲初場所・12日目」(23日、両国国技館)
幕下の取組で勝負審判を務めていた浅香山親方(元大関魁皇)が車いすで運ばれるアクシデントがあった。
幕下の隠岐の富士(八角)-天風(尾車)戦で両者もつれ合って、土俵下から転落。その先にいた浅香山親方を直撃した。浅香山親方は右の股関節付近を抑えてもん絶。動くことができなかった。
隠岐の富士は体重160.5キロ、天風は体重186キロ。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200123-00000068-dal-spo
①隠岐の富士と天風が土俵下に落ち、浅香山審判長(魁皇)に激突。
②右足付け根を押さえる浅香山親方。
③動けない浅香山親方と、審判長を交代した間垣親方(土佐豊)。
④車椅子に乗って下がる 浅香山親方。
〔初場所十二日目〕 #sumo pic.twitter.com/KmYLmGe80s
— くるくるおばけ@ブログ「大相撲取組内容」 (@kuru2obake) 2020年1月23日
— RSK HRD (@WRX1017) 2020年1月23日
浅香山親方(魁皇)が負傷で車椅子退場、審判部長の席が白房下にいた間垣親方(土佐豊)に代わりました。
右足付け根から太股辺りを押さえてとても痛そうだったので、心配です。 #sumo pic.twitter.com/DtdbV9TDmp— 相撲大好き (@ryogokulove) 2020年1月23日
浅香山親方 負傷【動画】
浅香山親方 負傷 ネットの反応は
勝負審判は、土俵下で取り組みを凝視してるから、なかなか逃げられないし、いくら親方が元力士でも、あの巨体が二人揃って落下して来たら、無事では済まないでしょう!
そう考えると、砂被りで観戦してる観客も危険度は同じですよね。
確か、砂被りの観客には枡席の観客みたいに食事の提供が無いと聞いた事があります。
いつ何どき力士が落ちて来るか分からないので、食事していたら、危険度が高過ぎるからだと思います!
せっかくのお弁当が木っ端微塵になって、楽しみが無くなるからでしょう!
魁皇の浅香山親方の無事をお祈り申し上げます!
土俵の下をもっと安全な状態にした方がいいんじゃないのかな、審判員などは体も大きく力士が倒れてきても逃げること出来るような俊敏な人はまったくいないだろう。
当然あの重量度が目に余る力士が倒れ込んだら事故になるの当たり前だわ。
力士1人分の間隔もないから力士が飛んできたら直撃もする
地方場所の様にある程度土俵から間隔空いてれば力士も受け身取りやすいだろうし直撃も多少和らげられる
両国の砂かぶりは迫力満点だろうけど観客の怪我のリスクも高い
観覧者や審判、控え力士や土俵上の力士、行司、呼び出しの安全確保の為には土俵下を広くとった方が良いとは思います
いつも思うんだけど、もう少し土俵から離せないのかな?
避けようもないですよね。最高の迫力と引き換えの、ある意味命がけの観戦席。
親方になっても怪我のリスクと戦わなければいけないのは大変だ。
その人は親方になってやはり勝負審判となったが、またまた土俵から力士が落ちてきて大ケガを負った。
それくらい厳しい環境だということ。
浅香山親方に大事ないことを祈ります。
14大和武蔵
そんな中、相撲は着々と進み、3分に迫る大相撲がその奥で行われていた。
以前も待機中の力士や、審判員の親方にけがが起こったこともあった。
たしかに、臨場感ある相撲観戦は、醍醐味の一つだろう。でも、あの小錦さんは300キロ近くだったようにも思う。勢いが付けば巨大な力士が吹っ飛んで覆いかぶさることになる。当たり所が悪ければ。と考えれば、恐ろしい。ひとつ前にいる、親方はなお怖いだろう。これについても、そろそろ見直しが必要なのかもしれない。そう思った。
土俵の広さ(俵の外側)と高さはかえられないものだろうか。
俵のすぐ外が狭くて大きな段差があるのは
力士だけでなく周囲の人も危険だと思う。
力士は大型化しているし
(昔と違って)ガチンコ勝負しているし
土俵から落ちた際に負傷する力士が多いと思う。
なんとかならないものですかね。
伝統も大事だが、なにかあってからでは遅い。
あまりの痛みからか、うつ伏せでしばらく動けないでいた。
大変心配だ。 しばらくして車いすに乗せられていったが
驚いたのは、代わりで来た審判員が苦しんでいる魁皇に
何ら声をかけることもなく、何事もなかったように
その席に着いた光景。 かなり違和感を覚えた。
他の審判員を務める親方衆も誰一人、魁皇に駆け寄る人はいなかった。相撲界での決まり事なんだろうけど、見ていて冷たいなと感じた。
いかがなものだろう?
翌日のスポーツ新聞で「三杉里が降って来た」って書かれてたのが、不謹慎ながら面白かった。
意味不明です。
こうゆう事があるか、安全対策するべきですね。
今回ケガしたのが親方(相撲協会の人間)だからよかったようなものの、これがお客さんだったら大変ですよ。
力士が勢い余って桟敷席まではふっ飛んでいく事だってあるんですから。
マットひくなり
土俵をひとまわり大きくして転落防止するとか
怪我させないようにする努力が全くない
名無しさん
約350kgの物体が飛んできます。
大事に至らなければいいが、その音からすると、重症かもしれないな。
だいたい勝負審判やら升席やら あんな近いところに人を置くこと自体どうかしてるわな。お客さんだって誰かしら怪我してるよね多分。
200kgクラスの大男が飛んできて直撃したら、そんな悲惨なことにもなるよな。
親方の怪我が軽いことを願っています。
大きな怪我じゃない事を祈ります。
こりゃー車にも注意しなきゃやね。
カメラ置いて微妙な判定はVAR。
まぁ考えが古い相撲界はしないだろうが。
けっこう年配が多いので下手したら死んでしまいますよ。
親方に大事がありませんように・・・
創造するだけで怖い(>_<)
ってか股関節から音がしたって相当ヤバないか…顔から痛さが伝わってくる…
ぶつかって相手を大怪我させるとか侮れないな。
とはいえ後ろの一般人がケガしなかったからよかったのかも…
1bond787
正直、本場所じゃ升席までしか座った事ないけども、普通に当たり方が当然ながら本気モードで音とかだけでも凄い音します。
他の人も言うとおり、命がけの観戦席です。
力士だけじゃなく行事も吹っ飛んで来ることありますし。
力士の面からみても、あんな高い所から転落して、負傷して休場という話題にも事欠かない。土俵が盛り上がった方が後ろの席まで観戦しやすいのもあるだろうが、もう少し土俵を怪我しない様に改良した方がよいのでは?
それと、観戦していて土俵の俵の直径をもっと広げるべきと思う。昔に比べて力士も大型化して、あの小さい土俵ではすぐ取組が終わってしまう。昔は霧島のうっちゃりとか土俵際の攻防が面白かったが今はあっけない。
相撲は伝統を重んじるが、改良も必要と思う。
臨場感のある席ですし、土俵に近いことに価値があるのですが、あまりに危険かと…
昔からビデオ判定も導入していますし、審判席は多少遠くても影響ない気もします。
そもそも相撲の審判は、老眼の来ている(と言っては失礼ですが)中年の親方よりも、若い専門の審判を育成すればいいのではと思ってしまう。
現役を経験した親方でないと判断できない事象があるのか、親方衆が決めるから抗議が発生しないのか。
何故、若い人や女性がいないのか尋ねると、力士がぶつかる危険があるので、相撲の為に命が惜しくない御年寄方の席だからと聞いた覚えがある。
今回は、親方(相撲関係者)で良かったが、今後はこの名誉と同時にリスクがある席の取り扱いを今一度考えてみるべきかもしれない?
何時までも同形状の土俵で行う事に異議を申します。
力士、周辺観客の怪我防止のためにも土俵のサイズ変更を実施すべき。
サイズ変更がダメなら高さを下げるとかこれまでの歴史に影響のない
範囲で安全優先で変更すべきです。
人気記事
最近の投稿